【２ｎｄファッションスナップ】

                http://www.sideriver.com/2nd/

【群馬美少女図鑑ファッションスナップ】

http://www.bishoujo-zukan.jp/gunma/

男性にとっては、生活の糧を得る平日の仕事服が1st（最重要）、休日のカジュアル服は2nd（2番目）になります。 力が抜けているけど、語れるほどのこだわりがある。 そんな大人の休日ファッションを紹介する、それが2ndです。

今回全国誌である「２ｎｄ」のファッションスナップがこのパーティーの為に来場。当日のオシャレな人達のファッションスナップを開催します。このスナップは「２ｎｄ」 4月号、5月号の2号連続で誌面に掲載されます。

群馬美少女図鑑は「群馬の街に美少女を増やそう」という宣言のもとに作られる街のリアルな写真集です。写真、デザイン、製本技術などでフリーペーパーでは考えられないクオリティでありながら、無料で配布するという過去に例を見ない媒体として各方面から高い注目を集め、若者の話題を集めています。

群馬美少女図鑑のファッションスナップも来場。こちらの様子は群馬美少女図鑑の次号に掲載されます。

United Future Organization( U.F.O.)主宰。

クラブ・シーンのパイオニア的存在として精力的に活動し、自ら立ち上げたレーベルから、ワールドワイドに数多くの作品を発表し続けるアーティスト。スピーディーで流れるようなリズム、巧妙なフレージング、遠い記憶を彷佛とさせるメロディー、それらは常に聴くものの想像力を刺激し続けている。

その極めて独創的な曲作りは、まるで映画のワンシーンを思わせ、まさにCOOL DESIREそのものである。

DJとしても80年代中頃より国内外のクラブ・シーンムーブメントの中心的な存在として活躍し、その個性は世界各国のさまざまなフィールドから高い評価と絶大な支持を集め続けている。

また、優れた見識眼と感性からなる独自のスタイルは、プレイ、選曲、ファッション、アートワークに至るまで常に注目され、それら全てはジャンルを超えたアーティスト等へ多大な影響を与えてきたと言っても過言ではない。

 90年代、イタリアはミラノを活動拠点にショーミュージック、サロンミュージックをクリエイトする。

その作品中には、ヴァレンティノ、アンテプリマ、アントニオマラス、レコパン、KENZO、CHANEL、ケイタマルヤマ、その他モード界を代表するブランドから、新星のアバンギャルドまで楽曲を提供。

2000年レディメイド（日本コロムビア）よりファーストアルバム『わたしの考えるジャズ』でメジャーデビュー。

その後リリースされたショーミュージックアルバム「Woman」は3年間に渡りミラノコレクションでの世界観を作り上げた10曲とm-floによるスペシャルリミックス1曲を収録。世界のファッションメディアに向け発信され続けた楽曲が岩村の待望のニューアルバムとして登場した。

2010年には東京ガールズコレクション10thアニバーサリーにてviviモデルのローラをフューチャリング、プロデュースする。

ＤＪ、作曲家、音楽プロデューサーとして幅広く活動する

5歳よりピアノを始め、７歳より作曲活動を始める。

1999年、神戸の甲陽音楽院を卒業、同学よりバークリー特別奨学金を取得後、David Liebman主催、IASJ(ジャズ教育の振興のために活動しているユネスコの組織)のスペイン大会に参加。

その後ボストンのバークリー音楽院に留学。ジャズ作・編曲/ピアノパフォーマンス科専攻。在学中には教会でのクワイヤのレギュラーピアニストや、バークリーのボイス科のピアノ伴奏の仕事も務めながら、数々の賞を受賞。

学位を取得後NYへ移り、様々なギグに参加。2005年秋より自宅での曲作り／デモテープ作りを始める。2006年3月坂本龍一ナビゲーターを務めるJ-WAVE『RADIO SAKAMOTO』のオーディションコーナーにて、のちに2ndシングルとなる「にちよ待ち」がオンエアされ、坂本龍一プロデュース『ロハスクラシックコンサート』にも出演。

2006年11月『月桂冠・つき』のCMソングとなり話題になった「こんにちは　またあした」でデビュー。翌年6月には1stアルバム「songs in the birdcage」を発売。

2008年1月にはミスタードーナツのCMで好評だった「ふわふわsong」を含む、ミニアルバム「nemurugirl」をリリース。日本に住まいを移してからは、イベントやライブへの出演が増え、ライブパフォーマーとしての評価も高い。透明感のあるファニーヴォイスと、坂本龍一も驚嘆するほどのピアノテクニックが織りなす世界は、各方面から注目を浴びている。

 ・MASAYOSHI ADACHI（安達 正芳） バルバロス楽器隊総指揮官    http://blog.livedoor.jp/adatinho/

97年、BRASILに渡り各地でライブをこなす。イワキケンタロウ「D.A.T. -Dub Archanoid Trim-」メンバーとして活動。ポールジャクソン（ヘッドハンターズ、ハービーハンコック）やジェームスリーバイ（スティービーワンダーのドラマー）等のレコーディングに参加。現在、浅草サンバカーニバル最多優勝チーム「BARBAROS」の楽器隊総指揮官。

・DOMINGEROIDO

1998年、ブラジルポルトガル語「ドミンゴ（日曜日）」を語源に「毎日が休日の人達（無職、ヒマ人）」と言う意味を持ち、自由にやろうじゃないか！と言う発想より出来たチーム。浅草サンバカーニバル６年連続優勝を果たす、文字通り日本最高のサンバチーム。サンバチーム「BARBAROS」としては、SMAP×SMAP、「マツケンサンバｉｎ TOKYO DOME」など、数々のＴＶ、メディアに出演。

 2010年 VJチームLos Paria Codigosを結成。
NxPC.LIVE vol.5を皮切りにDJ HARVEY vs FUNCTION THE STAR FESTIVAL"GOLDENWEEK SPECIAL"や"ZETTAI-MU 2011 Spring"等に参加。

2011年より大阪UNIVERSEでのレギュラーイベント"UNIVERSE"やNAMBA HATCHでのイベント“SATURN”へColo GraPhonic(COSMICLAB /BetaLand)のサポートとして参加。

また、Kizusu Yushinとしては、ライティングアーティストYAMACHANG(POWWOW / LIGHTLINE)とのコラボワークによりDJ HARVEY出演のカウントダウンイベント"FREAKS NYE 2011-2012"へ参加。
現在は、身体表現者がカラダを物理的に拡張する為の動く衣装”Kinetic Wear”を開発し、新しい被写体を生み出す事で、独自の映像表現を行っている。

多数のスタジオやクラシックホール・劇場・放送局などで使用され、ユーザーの方から絶大な支持をうけ、多くのミュージシャン、サウンドエンジニアの方を、とりこにするドイツのハイクォリティー・スピーカ「ムジーク」や、イタリアの都市であり、エレクトロニクス産業の町として有名なレッジョ・エミリアで設立された音響総合メーカーで、世界の100か国以上の在る場所で使用され、特にヨーロッパ圏では多くのシェアを締める「RCF」の日本総代理店を務める。

表参道の骨董通りに面した「カフェ＆シャンパン ダイニング アプローズ」

「applause」とは、仏語で祝福の「拍手」という意味の言葉です。

誕生日や結婚祝い、転職祝いetc、祝福のシーンを過ごしていただくためのダイニングとして生まれました。

お祝いの乾杯にふさわしいのは、華やかなシャンパーニュ。カジュアルフレンチとのマリアージュをご提供いたします。